2008年4月14日月曜日

Muséum national d'Histoire naturelle

下の記事に興味をそそられて、Muséum national d'Histoire naturelle国立自然史博物館)に行ってきました。6メートルのイカって相当に大きいのかと思ったんですが、一番長いアシを含めてその大きさだったようです。特集な保存方法で本物のイカを展示しているらしいのですが、プラスチックの展示品にしか見えない出来映えでした。イカはちょっと脱力してしまいましたが、その他の展示品はなかなか迫力が会ってよかったです。この博物館は大きな公園の中にあって、他の博物館もたくさんあるようです。水族館みたいなモノもあるようなので、また行ってみようと思います。

パリの博物館に巨大イカ出現
イカとして世界で初めてプラスティネーションと呼ばれる技術で作成された全長6.5メートルの巨大イカの標本が公開された。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

初めまして★ フランスの美術館を検索していたら発見してしまいました!

巨大イカ・・・面白そうな美術展ですねぇ

私は田舎に住んでいるので中々大きな美術展・美術館にはいけないので インターネットでみて回るのが趣味なんですが オフィシャルのHPより個人の感想の方が臨場感があって好きです☆

そしてフランス在住でいらっしゃるのですね
理工学・・・ 神が私に一滴もセンスをお与えになられなかった分野です 凄いですね!

マナブ さんのコメント...

巨大イカは期待はずれだったのですが、他はなかなか良かったですよ。

田舎は田舎の良さがあるんですが、美術館、博物館はないですよね。。インターネットで巡回するのはなかなか面白い趣味かも知れませんね〜。