IMARAプロジェクトの自動運転チームは、いまはイギリスに滞在していて、研究成果をデモンストレーションしているところです。その様子がBBC NEWSで紹介されてました。右のVideoのリンクをクリックするとボスのミッシェルがインタービューされているところも見れます。
ネットワークの研究の観点からすると、Cycab(自動運転のクルマ)は、普通の車と変わらず、通信機器を搭載していないので、さみしい状態です。BBC Newsでは、いかにも未来的クルマな感じでアナウンスしているので、それに見合うように、ネットワーク組はインターネット接続とか車車間通信とかを実験しています。ネットワークの技術でも、いつかデモンストレーションするに足る面白いことが出来たらいいなと思います。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/northamptonshire/7014044.stm
写真は、Cycabと自動運転チームがイギリスに旅立つ前日に実験していたときの様子です。人間が不意に飛び出しても、衝突しないことを試してます。
2007年9月28日金曜日
2007年9月27日木曜日
バスク料理
アジアの国々と一緒にセンサーネットワークを研究するプロジェクトのキックオフミーティングに参加してきました。内容的には、それほど貢献できないかも知れない感じでしたが、久々に再会するメンバーが来ていたりとか、なかなか興味深いミーティングでした。
みんなで行ったディナーは、フランス南西部のバスク地方の料理が食べられる店でした。ミシュランのガイドにも載っているらしくて、ドアにミシュランのシールが貼ってありました。フォアグラ・キノコ添え→小イカのイカスミ和え→チーズ→クリームブリュレって感じで、3時間ぐらい。
中秋の名月(2007年は9月25日)は韓国では前後あわせて3日間休みになり実家に帰って先祖を思う日だそうです。何となくお盆みたいな感じみたいです。帰りの電車はフランスでも綺麗な満月が出てました。
L'Auberge Etchegorry
住所: 41 Rue Croulebarbe 75013 Paris
電話: 01 44 08 83 51
http://lagattina.exblog.jp/6349473/
Webを探していたら、この店について詳しく書かれているページを見つけました。他のページもすごくよく書かれているので、いつか書かれているレストランを試してみたいです。
みんなで行ったディナーは、フランス南西部のバスク地方の料理が食べられる店でした。ミシュランのガイドにも載っているらしくて、ドアにミシュランのシールが貼ってありました。フォアグラ・キノコ添え→小イカのイカスミ和え→チーズ→クリームブリュレって感じで、3時間ぐらい。
中秋の名月(2007年は9月25日)は韓国では前後あわせて3日間休みになり実家に帰って先祖を思う日だそうです。何となくお盆みたいな感じみたいです。帰りの電車はフランスでも綺麗な満月が出てました。
L'Auberge Etchegorry
住所: 41 Rue Croulebarbe 75013 Paris
電話: 01 44 08 83 51
http://lagattina.exblog.jp/6349473/
Webを探していたら、この店について詳しく書かれているページを見つけました。他のページもすごくよく書かれているので、いつか書かれているレストランを試してみたいです。
2007年9月21日金曜日
KRIEK(ビール)
KRIEKと書いて、「クリック」と読む。注文の時、「クリエック」と発音した所、ウェイトレスと友人が全く分からずに固まってました。。また「R」の発音が悪いのだと思い(フランス語のRは喉の奥を鳴らす。かなり難しい。そして発音で伝わらない原因の80%を占める。)、がんばってRの発音に気合いを入れて何度も繰り返す。なんで伝わらないの〜と思った所でやっと分かってくれた。
味は、かなり酸っぱい。ビールに木イチゴのジュースを混ぜたような感じでした。でも実際は店で混ぜているんではなくて、樽の中でもこのビールが入っているそうです。なかなかおいしいと思ったら、またベルギーのビールだったようです。
http://www.belgianbeer.co.jp/lineup/detail_128.htm
味は、かなり酸っぱい。ビールに木イチゴのジュースを混ぜたような感じでした。でも実際は店で混ぜているんではなくて、樽の中でもこのビールが入っているそうです。なかなかおいしいと思ったら、またベルギーのビールだったようです。
http://www.belgianbeer.co.jp/lineup/detail_128.htm
2007年9月20日木曜日
夜店で射的
Techno Paradeときに、出ていた夜店。コルクが飛ぶ銃で獲物を落とす所とか、店の色使いとか、商品の陳列具合とか妙に日本の夜店に似ていませんか?意図的に模倣しているのかは分かりませんが、面白いモノはどんどん広がって行くみたいです。
2007年9月19日水曜日
インド料理
小学校のときの友達がフランスに来ているので、ヴェルサイユを案内したり、夕食を食べたりしてます。実に14年ぶりの再開になりました。友人の知り合いの料理人推薦のインド料理を食べに行きました。推薦のレストランは下に情報があるSheezanです。雨が降っていたので、あわてて駆け込んだのが間違いの始まり。2軒となりのShanっていうレストランでした。同じくインド料理。。結局、支払いのあとに名刺をもらうまで気づかず、おいしく料理をいただいてました。
隣の席に5人日本人がいらっしゃって、帰りに少し話した所、3人がフランスで料理を学ぶ人達でした。結局こちらのレストランも料理人のお墨付きだったようです。料理は、安くてすごくおいしい。11ユーロ。また来たいレストランです。
14年前に同じクラスだった友達の名前を交互に思い出すゲームをやった所、二人で26人のクラスメートの名前を思い出すことができました。思い出せなかったあと5人ぐらい(?)のクラスメートには申し訳ないですが、14年前の記憶だと考えると、結構な成績だと思います。日本ではその頃の同窓会をやっているそうです。すごく行きたかった。。
Sheezan
Address: 84, rue du Faubourg St Denis 75010 Paris
Metro: Chateau d'eau / Gare de l'Est
Tel: 01 45 23 18 77
Shan (Restaurant Spécialité Pakistanais - Indian) Laham halal
Address: 82, rue du Faubourg Saint-Denis 75010 Paris
Metro: Château d'Eau / Gare de l'Est
Tel: 01 44 83 06 28
隣の席に5人日本人がいらっしゃって、帰りに少し話した所、3人がフランスで料理を学ぶ人達でした。結局こちらのレストランも料理人のお墨付きだったようです。料理は、安くてすごくおいしい。11ユーロ。また来たいレストランです。
14年前に同じクラスだった友達の名前を交互に思い出すゲームをやった所、二人で26人のクラスメートの名前を思い出すことができました。思い出せなかったあと5人ぐらい(?)のクラスメートには申し訳ないですが、14年前の記憶だと考えると、結構な成績だと思います。日本ではその頃の同窓会をやっているそうです。すごく行きたかった。。
Sheezan
Address: 84, rue du Faubourg St Denis 75010 Paris
Metro: Chateau d'eau / Gare de l'Est
Tel: 01 45 23 18 77
Shan (Restaurant Spécialité Pakistanais - Indian) Laham halal
Address: 82, rue du Faubourg Saint-Denis 75010 Paris
Metro: Château d'Eau / Gare de l'Est
Tel: 01 44 83 06 28
2007年9月18日火曜日
Techno Parade
バスティーユ広場の広場で、Techno Paradeをやっていました。知らずに駅を降りたので、広場がすごいことになってて、ビックリしました。今回が始めての試みだそうで、DJで有名なDavid Guettaとかも来ていました。普段はクラブでかかっている音楽を街で無料で聴けて踊れるということで、たくさんの人がいました。
一度ビールを飲んで、夜9時ぐらいにもう一度見てみると本体のトラックが道路を移動していくところで、バスティーユ広場は解散みたいになってました。その後のゴミが、ありえんだろ〜ってぐらいすごいことになってます(最後の写真)。10台ぐらい清掃車が来てました。
一度ビールを飲んで、夜9時ぐらいにもう一度見てみると本体のトラックが道路を移動していくところで、バスティーユ広場は解散みたいになってました。その後のゴミが、ありえんだろ〜ってぐらいすごいことになってます(最後の写真)。10台ぐらい清掃車が来てました。
2007年9月17日月曜日
2007年9月11日火曜日
2007年9月10日月曜日
ヴェルサイユ宮殿前のお祭り
休日にヴェルサイユ宮殿のすぐ前の道路を閉鎖してお祭りをしていました。コンセプトは各国の民族音楽をやっている団体がその活動をアピールしているような感じでした。下の写真はどこの音楽なんだろう。。スイスとかの感じがするのですが、、
その他、アフリカ音楽とか太鼓とか。中国の太極拳とかありました。日本のは「Zen」ということでジミ〜な活動をしてたみたいです。配っていたシールを何となくもらってきましたがどこに貼ろうか。
その他、アフリカ音楽とか太鼓とか。中国の太極拳とかありました。日本のは「Zen」ということでジミ〜な活動をしてたみたいです。配っていたシールを何となくもらってきましたがどこに貼ろうか。
2007年9月9日日曜日
動画を足してみました
Google videoに動画をアップロードして、過去のエントリーに動画を足してみました。このブログには写真を貼ることがことが多いですが、実際その場にいると写真の狭い視野以外のモノ(音、動きとか)も見えているので、何となく雰囲気が伝わりにくい気がしていました。動画は、そういったモノを少し補足してくれる感じがします。
2007年09月07日: Château de Versailles spectacles 2007
2007年09月02日: 自転車でパリまで
2007年08月24日: Stella Artois(ビール)
2007年08月05日: 自転車買いました
2007年06月22日: Fête de la Musique
デジカメに一応付いているビデオカメラのたった30秒の動画でも、写真とは違ったモノが伝わるように思います。
2007年09月07日: Château de Versailles spectacles 2007
2007年09月02日: 自転車でパリまで
2007年08月24日: Stella Artois(ビール)
2007年08月05日: 自転車買いました
2007年06月22日: Fête de la Musique
デジカメに一応付いているビデオカメラのたった30秒の動画でも、写真とは違ったモノが伝わるように思います。
2007年9月8日土曜日
Château de Versailles spectacles 2007
最近週末になると、花火の音がするなーと思ってたら、偶然メトロで情報を見つけました。ヴェルサイユ宮殿でショーをやっているそうです。宮殿はチャリですぐなので行ってきました。普段は勝手に入れる宮殿の庭が、有料になっていました。しかも、一番安いチケットでも35ユーロ(約5000円)。
花火なんてダダでしょ〜、外からでも見れるし。と思って、宮殿の柵越しに見ていたら、ただの花火ではなくて、湖と噴水とライトアップと花火と音楽とダンスと劇の融合。高層ビルを建てるためのクレーン見たいなモノが回転して雨を降らしたたり、花火を発射したり、舞台も大掛かりで なかなか見応えがありました。チケットもよく売れていたのも納得。
柵の近くは、中とあまり変わらないぐらいショーが 良く見えるので、人だかりが出来てました。ショーの開始直後、若い警備員が、近くで見ていた高齢の方を無料で柵の中に入れてあげたのを偶然目撃しました。その方は、ちょっとビックリしていたので、警備員の厚意だったんだと思います。その他の人と自分は入れてもらえませんでしたが、若い警備員のその場の機転での親切に少し感動しました。
花火なんてダダでしょ〜、外からでも見れるし。と思って、宮殿の柵越しに見ていたら、ただの花火ではなくて、湖と噴水とライトアップと花火と音楽とダンスと劇の融合。高層ビルを建てるためのクレーン見たいなモノが回転して雨を降らしたたり、花火を発射したり、舞台も大掛かりで なかなか見応えがありました。チケットもよく売れていたのも納得。
柵の近くは、中とあまり変わらないぐらいショーが 良く見えるので、人だかりが出来てました。ショーの開始直後、若い警備員が、近くで見ていた高齢の方を無料で柵の中に入れてあげたのを偶然目撃しました。その方は、ちょっとビックリしていたので、警備員の厚意だったんだと思います。その他の人と自分は入れてもらえませんでしたが、若い警備員のその場の機転での親切に少し感動しました。
2007年9月5日水曜日
マンガの人気
打ち切られていたHUNTER×HUNTERが再開するとジャンプで発表されたそうです。コチラの友人もかなり興奮してました。
フランスではマンガに理解ある人は物知りでちょっとカッコいいという位置づけのようです。日本でいうマンガオタクみたいなイメージではなくて、他国の文化に深い知識をもった知的な雰囲気が少しあります。日本で言うと、クラシック音楽とか中世の歴史とかにマニアックの知識を持つ人をすこし尊敬するような感じでしょうか。
高校時代に、生徒の6割(少なく見積もって?)がマンガを読んでいた漢文の授業で先生の一言。「昔は小説なんて読んでると古典を読めと叱られた。今はマンガを読んでると小説を読めと叱られる。将来、君たちは〜なんてしてないでマンガを読めって叱るんだろうな。嘆かわしいことだ。笑」とか言ってたのを思い出す。
ちょっと趣旨が違いますが、マンガをたくさん読んでおくのは重要だと感じるようになりました。どのマンガがオススメで、他のマンガとどんな所が違っていいのか、簡単に語れるようになっておくとかなり尊敬されると思います。
今日も、「日本の高校マンガに年に一回必ず出て来るクラスの出店は何だ?(文化祭のこと)」、「漫画家ってどうやったらなれるの?そういう学部があるの?」、「家の中でおばあちゃんが毎日祈っているモノは何だ?(神棚か、仏壇のこと)」などなど、聞かれました。。
フランスのマンガ人気に触れた動画がアップロードされていました。さすがに、アニメの歌を歌える人には滅多に会いませんが、人気の度合いはすごく分かると思います。
フランスではマンガに理解ある人は物知りでちょっとカッコいいという位置づけのようです。日本でいうマンガオタクみたいなイメージではなくて、他国の文化に深い知識をもった知的な雰囲気が少しあります。日本で言うと、クラシック音楽とか中世の歴史とかにマニアックの知識を持つ人をすこし尊敬するような感じでしょうか。
高校時代に、生徒の6割(少なく見積もって?)がマンガを読んでいた漢文の授業で先生の一言。「昔は小説なんて読んでると古典を読めと叱られた。今はマンガを読んでると小説を読めと叱られる。将来、君たちは〜なんてしてないでマンガを読めって叱るんだろうな。嘆かわしいことだ。笑」とか言ってたのを思い出す。
ちょっと趣旨が違いますが、マンガをたくさん読んでおくのは重要だと感じるようになりました。どのマンガがオススメで、他のマンガとどんな所が違っていいのか、簡単に語れるようになっておくとかなり尊敬されると思います。
今日も、「日本の高校マンガに年に一回必ず出て来るクラスの出店は何だ?(文化祭のこと)」、「漫画家ってどうやったらなれるの?そういう学部があるの?」、「家の中でおばあちゃんが毎日祈っているモノは何だ?(神棚か、仏壇のこと)」などなど、聞かれました。。
フランスのマンガ人気に触れた動画がアップロードされていました。さすがに、アニメの歌を歌える人には滅多に会いませんが、人気の度合いはすごく分かると思います。
2007年9月4日火曜日
研究室に日本人が!
渡仏2日目ぐらいに書いていた日記には、「意外と日本人もいるのかも。」なんて書いてましたが、この3ヶ月半、INRIA Rocquencourtには日本人は独りぼっちでした。が、研究室に来て以来ずっと聞かされていた日本人の方が今日ついにやってきました。
しかもこの方、僕が研究室に入ったばっかりのときにFreeBSD(UNIX系のOSです)のインストールでものすごくお世話になった本の著者の方でした〜!あの本のおかげで、「X11上がった!」とか、「日本語環境構築できたー!」とかいろいろな興奮を体験できたことを思い出しました。やはりFreeBSD使いで、ストイックなウィンドウマネージャの使い手でした。さすがです。。1年間少し同室になるので、いろいろと学ばせていただきたいです。
また、Ecole des Mines de Parisの方でも同じ年の日本人に会うことができて、かなり心強いです。ちょくちょく、一緒に飲みに行ったり、夕飯を食べに行ったりしてもらってます。彼はフランスが長いので、いろいろとおいしいレストランとか飲み屋を紹介してもらいました。パリの真ん中の静かで奥まった所にある、また行きたくなるレストランでした。ここに情報をメモしておきます。
Le Loup Blanc
42, Roe Tiquetonne 75002 PARIS
メトロ:Les Hallesもしくは、Etienne Marcel
Tel: 01 40 13 08 35
しかもこの方、僕が研究室に入ったばっかりのときにFreeBSD(UNIX系のOSです)のインストールでものすごくお世話になった本の著者の方でした〜!あの本のおかげで、「X11上がった!」とか、「日本語環境構築できたー!」とかいろいろな興奮を体験できたことを思い出しました。やはりFreeBSD使いで、ストイックなウィンドウマネージャの使い手でした。さすがです。。1年間少し同室になるので、いろいろと学ばせていただきたいです。
また、Ecole des Mines de Parisの方でも同じ年の日本人に会うことができて、かなり心強いです。ちょくちょく、一緒に飲みに行ったり、夕飯を食べに行ったりしてもらってます。彼はフランスが長いので、いろいろとおいしいレストランとか飲み屋を紹介してもらいました。パリの真ん中の静かで奥まった所にある、また行きたくなるレストランでした。ここに情報をメモしておきます。
Le Loup Blanc
42, Roe Tiquetonne 75002 PARIS
メトロ:Les Hallesもしくは、Etienne Marcel
Tel: 01 40 13 08 35
オルセー美術館
第一日曜日は、多くの美術館が無料になる日で、フランス2月革命(1848年)〜第一次世界大戦(1914年)までの作品が展示されているオルセー美術館に行ってきました。
高校の美術の先生が印象派大好きな先生だったせいか、いろいろ見覚えのある絵がたくさんありました。先生が語っていた、当時のサロンの様子とかちょっとだけ思い出しました。絵画を見て感動するとかはないけど、知っている絵を前にすると何となく懐かしい気分になるから、美術館巡りが好きなのかも知れない。夏休みに小さい頃に見た宮崎アニメとかルパン三世の再放送をみてノスタルジーに浸る感覚と似ているような。。
とにかくこの美術館はいつかまた来たいと思います。日本語のオルセー美術館のガイド(14.5ユーロ、約2500円)を購入しました。これもノスタルジーを誘うかなりいい感じでした。見開きで文字のページと、絵のページになっていて、絵の説明+描かれた当時のサロンでの評判とか、世の情勢などがまとまってます。
高校の美術の先生が印象派大好きな先生だったせいか、いろいろ見覚えのある絵がたくさんありました。先生が語っていた、当時のサロンの様子とかちょっとだけ思い出しました。絵画を見て感動するとかはないけど、知っている絵を前にすると何となく懐かしい気分になるから、美術館巡りが好きなのかも知れない。夏休みに小さい頃に見た宮崎アニメとかルパン三世の再放送をみてノスタルジーに浸る感覚と似ているような。。
とにかくこの美術館はいつかまた来たいと思います。日本語のオルセー美術館のガイド(14.5ユーロ、約2500円)を購入しました。これもノスタルジーを誘うかなりいい感じでした。見開きで文字のページと、絵のページになっていて、絵の説明+描かれた当時のサロンでの評判とか、世の情勢などがまとまってます。
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