2008年4月28日月曜日

Le Cap Fréhelの灯台

ホタテ貝祭の旅の中で、Fréhel岬の灯台も見てきました。断崖絶壁に立つ灯台はなかなかの壮観でした。海を見ると、集中的に雨が降っている地点があったり、そこに雷鳴が轟いてたりしてるのが見えました。バスに乗り込んですぐに雨が降って来たりとか、お天気運はいい旅でした。

Cap Fréhelはサンマロ湾やCôte d'Émeraudeなどの延長で、フランスのブルターニュの北のCôtes-d'Armorの半島にある。この半島には、町や村がないが、2つの灯台がある。一つは17世紀からもう一つは1950年から、半島の先端に建っている。この岬はFréhelの町の中心から8.5キロのところに位置している。

この半島は主に絶壁に囲まれていて、海からのアクセスは非常に難しい。波状の地形は原野と湿地に覆われていて、この場所に建造物を建てるのを非常に難しい。(wikipediaより)


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