Jeu de Paumeという美術館に行ってきました。jeu de paumeは「手のひらの遊び」という意味なので、写真やビデオが主な展示でした。学生価格で3ユーロにもかかわらず、ガラガラの状態でした。作品の内容もちょっと見ただけでしたが、難解なものが多くてちょっと楽しめませんでした。
暗い部屋で四方四面にスクリーンがあって、4つの視点で撮影された映画を上映しているのがちょっと面白い試みだと思った。けど、どのスクリーンを見れば良いかずっとキョロキョロしなきゃ行けないのが辛い。10分見るのが限界でした。。
建物は建て替えたばかりで、すごくきれいなのが良かった。あとカフェテリアがすごく空いていて落ち着くのが良かったかな。写真の1枚目はJeu de Paumeで、2枚目はモネの睡蓮で有名なオランジュリー美術館。オランジュリー美術館の方は、400人から500人ぐらい並んでたので、今回は断念。オランジュリーは去年の春に行ったので、もう少し空いてるときに来よう。二つの建物は同じ公園で並んで建っているのに、この差はすごい。
3 件のコメント:
4面のスクリーンて・・・。
発想は面白いけど見るほうは疲れるだろうねw
だね。自分が映画の中にいるような感じの臨場感が得られるのはいいんだけど、ちょっと失敗だよね。。。流行らないだろうと思うよ。。
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突然の書込み失礼致しました。
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