学会参加でオーストリアInnsbruckに来ました。パリ->フランクフルト->インズブルクで、最後のフライトはなんとプロペラ機でした。席もプロペラの真横で、振動と風切り音が普通の飛行機より大きい感じでしたが、機内食も出て来て快適。
前泊しているプロジェクトメンバーに合流して、レンヌ以来の久しぶりの再会。予定をしているデモンストレーションに問題が発生しているらしくて、昼ご飯を抜いた状態で頑張ってました。問題解決法を推測したら、なんとビンゴ!ヒーローになれました。煮詰まってる集団には、まっさらな頭で考えた方がうまく行くということが良く分かります。
5 件のコメント:
昔、チューリッヒからウィーンまで列車旅行したことあった。インスブルクって、その途上のちっちゃい街だった記憶あり。その時は、いろんなとこで下車したり泊まったりしたけど、インスブルクは停車のみだった。確か、(よく調べてないけど、)、そこは、イン川ちゅうにのがあって、その川のほとりの街じゃなかったかな。ハプスブルク家ってその辺の出生で、危ないたびにその街に逃げているような(しかも何度も)、。ハプスブルクの危機って、例えば、オスマンのウィーン包囲とかなんだよ。でもね、ここからコーヒーの伝播とか、これまた楽しい物語があるみたい。ワタシ的には、オスマンの包囲の時の軍隊音楽と、向田邦子さんの小説のドラマの関係とかなんだけど・・・、これ、チョイ難しいと思う。
そうだね。山に囲まれていて、その真ん中に川が通ってる感じだね。今日はホテルに缶詰だったから、明日は歩いてみたいな。
Innsbruckってのは地名なのかな??
あっ、地名みたいだねwww
ちなみになんだけどプロペラ機は
マナブ君の操縦??
ふかちゃん>
Innsbruckは地名だよ〜。オーストリアのね。
運転は僕がしても良かったんだけど、偶然機長がいたから彼に任せたよ。帰りは、どうしようかな〜。^^
Satoshi>
イン川ってあったよ〜。次のエントリーで写真取ったしみてみて。
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