2009年7月18日土曜日

ナポリへ移動

電車ではタコとアンチョビのおつまみをつまみながらイタリアワインで程よい気分でした。あまり読まない小説を読み始めたのですが、面白くて引き込まれました。ナポリの最初の印象は、東南アジアのようなガチャガチャした活気がある町という感じでしたが、中心街はヨーロッパにいることを思い出させる建築が並んでいました。

朝食

カプチーノとピザみたいなやつ


電車でナポリまで



町並みの最初の印象

なんかガチャガチャした感じ

いろいろなところが工事中

ヌォーヴォ城

外から見ただけ

中心街の町並み

中心街はやっぱり豪華でした






サッカー

卵城






卵城は結婚式で大人気

短い滞在で3組のカップルがいました



夕飯




メトロ

メトロはかなり遅刻していて、反対側の路線のアナウンスが鳴ると周りのみんなが落胆してブーイングしてました。最終的にメトロが来たときの喜びようは、ものすごかった。


2 件のコメント:

tyama さんのコメント...

こんにちは。お久しぶりです。ヨーロッパはやっぱり歴史の重みを感じさせる見所がたくさんあっていいですね。

ちょうど2年前にナポリに行ったのですが、記憶が確かなら、もしかしたらマナブさんが夕食で行かれたレストラン、自分はランチで入ったと思います。ガイドブックに載っていたわけではなく、宿泊したホテルのおすすめだったんですが。

あと、青の洞窟は人によって意見がそれぞれなんですが、個人的にはすごい良かったです。未だにあの輝くような青色は忘れられません。
http://www.flickr.com/photos/tyama/866092320/

マナブ さんのコメント...

tyamaさん、お久しぶりです。確かにヨーロッパは多様性があって、見所もいろいろあります。ヨーロッパにいるうちにできるだけ見たいなと思うんですよね。

僕もこのレストランは偶然見つけたんですよね。値段と味の両方で満足でした。

カプリ島の青の洞窟は絶対行きたいポイントだったんですが、残念ながら波が高くて入れませんでした。現地で売っていたはがきや、写真で雰囲気は感じるのですが、ぜひ実際に入ってみたかったですね。入ることができてラッキーでしたね!