2008年11月1日土曜日

Un homme et une femme(男と女)

今週末はDeauvilleに行くことにして、Deauvilleを舞台にした映画『Un homme et une femme(男と女)』のDVDを買い、見てみました。時々白黒になるのは当時はカラーが高価だったからなのかな。映画では海岸線や少しの街しか映っていませんでしたが、実際に来てみると、結構大きい街だったと言う印象でした。とりあえず映画に出てくるところをまわってみました。





4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

大昔、「ベトナムに平和を!市民連合」、略して「べ平連」というのがありました。ワタシ的には有象無象の集合みたいで嫌いでしたが、唯一オモロイ「しゃれ」がありまして。この代表は有名な小田実さん(先ごろ亡くなられた)で、事務局長に吉川勇一さんという方がおられて、アメリカ脱走兵のお手伝いかなんかで、ムショにぶち込まれまして、ここまではいいとして、出て来た時に、言ったのが、「こーこーは、シャバダバダ、・・・」!。今も、フランシス・レイだったかの曲はMP3で聞いてます。 サトシ

マナブ さんのコメント...

あの曲は耳に残るよね。ドーヴィルで自転車こいでウロウロしている時に、なんとなく口ずさんでたよ。youtubeの映像を上げてみたんだけど、ほんとにこんな感じだったな〜。

匿名 さんのコメント...

出来ましたらば、仏文にカタカナ表記もお願いします。特に地名。

マナブ さんのコメント...

たしかに、英語読みと少し違うからね。Deauville(ドーヴィル)、Trouville(トゥルーヴィル)と読みます。あと映画『男と女』はUn homme et une femme(アン ノム エ ユヌ ファム)と読みます。hommeのHは読まず、unのNの音と繋がります。