CVISブースとANEMONEブースではIPv6の移動体通信のデモンストレーションをしていました。CVISブースでは、二つのサイトに分かれ(写真1と2)、遠隔の車の映像を受信したり、注意メッセージを交換するデモンストレーションでした。ANEMONEのブースでは、IPv6センサ(温度、湿度、加速、方位)の情報をリアルタイムに見れるアプリケーションを展示していました。
同僚の関わっているCityMobilは過去のデモンストレーションのビデオを流していました。通信のデモンストレーションは自動車が動けなくてもなんとか見せられますが、自動運転の自動車は動けないとデモンストレーションは見せられないんでしょう。
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