10月26日から10月28日までシャンゼリゼ通りでFête des transports et de la mobilitéという、移動と輸送に関するお祭りがありました。電車、飛行機、自動車、船舶などなど古今東西の乗り物が集めてあって、結構見物客が来ていました。IMARAチームのCycabももちろん出展されていていて子供に大人気でした。
たまに道路で博物館にあってもおかしくないような、100年前ぐらいの自動車が普通に走っているのはかなりビックリします。そんなものが動いているのが不思議というか、車検とかどうなっているんだろう。
最後の動画は、プロジェクトメンバー以外のお客さんが取ったビデオがインターネットにアップロードされていたそうです。
4 件のコメント:
citymobilの動画を皆で見ました。何!このオモチャと言っていると画面が進んで人間が乗っていないことに気がつきました。すごい!
そうそう。これは、もちろん外部から操縦している訳でもなくて、自律的にプランを立てて行動しているんだよ。
この緑色の車乗ってみたい!
日本でもモーターショーをいまやっているから何だか期間的に乗り物のイベントがかぶっているなんてチョット面白いね。
ああ。日本だとモーターショーだよね。そっちの方がお金かかってる感じがするな。こっちのは、乗物の歴史を見せたり、研究を見せたりするような幹事だったよ。
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