2007年5月22日火曜日

パリで日本食

シャンゼリゼで日本人会がバザーをやるということで、前回のインターンシップの友達と行ってきました。まだ、こっちに着いて1週間なので、特に買いたいものもなく、おにぎりを購入。

昼食は日本食レストラン。刺身、寿司、焼き鳥を注文。店の雰囲気はすごく良かったけど、味は、、、。ゆっくり話すことができる店内だったので、おしゃべりが楽しかった。値段は一人14ユーロ=2100円。

高い。日本円に直しちゃだめだな。C'est sher. Je ne devrais pas changer en Yen japonais.


追記:C'est cher. Je ne devrais pas convertir en Yen.


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3 件のコメント:

さすらいのsumiponさん さんのコメント...

日々の努力が語学力を高める。そんな意気込みを買って、容赦なく書き込みします。
>高い。日本円に直しちゃだめだな。
>C'est sher. Je ne devrais pas changer en Yen japonais.
まず、綴りが違いますよね。
誤)C'est sher. → 正)C'est cher.
「日本円に直しちゃだめだな。」を率直にdevoirの条件法現在を用いて言い表すのは、なかなか良いセンスだと思います。
フランス語を習得している外国人は、直接法現在と条件法現在のニュアンスの違いを頭の中では意識していても、実際に日常会話となると反射的に直接法現在ばかりで喋る人が多いんです。私も決して例外ではなく、フランス人から何度も叱られてました。「自分が100パーセント確信を抱いているとは限らないことや懇願を意する時は、直接法現在を用いて喋りなさんな!条件法現在をもちいなさい。」...ってね。これに関しては、私の喋りを聞いていた見知らぬお婆さんからバスの中で言われたくらいですからね。
「消費するたびにユーロを日本円に直しては円の弱さを知る」のが、おそらく在欧日本人に有り勝ちな人情なのだろうけれど、最終的にその損得勘定を左右するのは各人の立場によりけりなのだ。
それをあえて直接法現在を用いて上記の「日本円に直しちゃだめだな。」を訳するのは、在欧日本人達にとってあまりにも押し付けがましい行為ではないか?私はそう思う。
なので、条件法現在を用いることに私は大いに賛成です。

マナブ さんのコメント...

コメントありがとうございます!Cherは写し間違えたようです。。まだまだです。
"ne devrais pas"は"should not"の翻訳を調べてたら、出てきました。なかなか、ニュアンスまで意識するのは難しいですが、もう少しなれてきたら、意識できるようにしたいです。

マナブ さんのコメント...

研究室の先輩に直されました。お金の換金はconvertirの方がいいそうです。あと、yen japonaisのjaponaisは皆が知っていることなので、特に必要がないそうです。ということで、最終的に、
C'est cher. Je ne devrais pas convertir en Yen.