2010年1月9日土曜日

2010-01-08のつぶやき

  • 00:19  RT BizPlus:コラム:永田 公彦氏「永田公彦の環球眼−パリから世界と日本を直視する」第24回「英語できなくて何が悪い─言語を武器にした世界侵略に警戒を」 http://bit.ly/5fwtnQ
  • 00:37  成長戦略は「内閣府の歴史上もっとも厳しい出来の報告書」。RT 鳩山政権は「成長戦略」ではなく 「非成長戦略」を打ち出せば良かった | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン http://bit.ly/6o61Do
  • 00:49  @yutayacco おお。ここにも晋作好きが!社長が晋作好きってちょっとアレですが。晋作が奇兵隊を創設したあとに放り出したようにならなければ良いのですがw  [in reply to yutayacco]
  • 00:53  @arumumu たしかにそこは微妙ですね。でもブログでも書きましたが、世界は英語だけじゃないところは同意。日本では強調しておいても良い点だと思います。RT フランスの日々: フランス語の国際的地位 http://bit.ly/6wWn1K  [in reply to arumumu]
  • 02:43  @naiad_eridu ですよね。都々逸も子供の頃に読んだときはよく意味がわかりませんでしたが、その時でもなんとなく耳に残る良さがありました。意味がわかるようになってからはさらに好きになりました。  [in reply to naiad_eridu]
  • 02:44  RT @sidus: [ イスラム聖職者を国外追放 フランス U.S. FrontLine ] 扇動してたら文句は言えないな http://bit.ly/8HmwQB
  • 03:18  @MichiKaifu 塩野七生の本はブログでも書かれていましたね。ローマ人の物語はすごく興味があるんですが長編なので第一歩をためらっているんですよね。フランスでもキリスト教とイスラム教の話はお手上げというか封印されている印象があります。一種のタブーかもしれませんね。  [in reply to MichiKaifu]
  • 03:22  こういうのを見ると昔のほうが進んでたかと思う→オスマン帝国 - Wikipedia「支配階層には民族・宗教の枠を越えて様々な出自の人々が登用されており、国内では多宗教・多民族が共存していたことから、単純にトルコ人の国家とは規定しがたい」 http://bit.ly/5EIgrX
  • 03:24  RT @MichiKaifu: 一神教1.0+2.0+3.0の間はどうもギスギスする。いっそローマの多神教に戻ったらいいのに RT: @KazuhideTo: RT @Sophie525 千年以上続くイスラムとキリスト教の抗争
  • 03:27  そうなんですよね→ローマ帝国 http://bit.ly/58GfvQ 「都市国家連合から「多民族・人種・宗教を内包しつつも大きな領域を統治する国家」へと成長を遂げた」RT @Hakkan: @Sophie525 ローマ帝国もそうだったよね〜>他民族国家(為政者も被支配者も)
  • 03:56  今の政治家や官僚よりロンブーのあつしの方が人間の価値が高い。RT [2010.01.08] ロンブー、あつしの名言 | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ http://bit.ly/8jbb1Q
  • 04:56  @ask9 優雅な暮らしによって戦士の質が落ちたことも指摘されてますね。この本では最後の方は連戦連敗でした。RT フランスの日々: [書評] 戦争で読む「ローマ帝国史」 建国から滅亡に至る63の戦い http://bit.ly/4COWTF  [in reply to ask9]
  • 05:01  やることあるのにtwitterで遊ぶ自分を責めない。RT @MEIGENNOW 「どうして自分自身を責めるのですか?他人がちゃんと必要な時に 責めてくれるのだから別にいいじゃないですか。」 =アインシュタイン= [名言NOW]
  • 11:08  お〜。えまたしんねんかいかいかんねんしたまえ RT @spiceupmyday: すばらしい!by回文好き RT @suno88: 「え、また新年会かい?」「観念したまえ」 ←回文
  • 12:22  夕飯、湘南台のしゃぶしゃぶ食べ放題行ってきます。2ヶ月前に行った時の日記→フランスで理工学: SFC訪問 http://bit.ly/8pg8ZD
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