2008年6月28日土曜日

博士の公開口頭審査

友人の博士の公開口頭審査(soutenance)に行ってきました。明日は我が身ということもあって、発表者の立場に立っている自分を想像して緊張しました。結果は見事合格。一人の博士の誕生を間近に見てみんなが拍手喝采してました。フランスでは合格の後は発表者の方が来客をもてなさなければなりません。今回も下のようなテーブルが3つほど用意されていました。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

無造作に置かれたフランスパンがかっこいいですね。&おいしそぅ…。
公開口頭審査…聞くだけで恐ろしそう。
全身から汗が噴き出そうな感じですね。

マナブ さんのコメント...

フランスパンとあとシャンパンがすごいよね。これも基本的には、自分の側で用意しないとなんだよね。最後なんて忙しいのに、ちゃんと用意できるか、それも心配だな〜。