クラゲを見に、先日のエントリーで行って来たMuséum national d'Histoire naturelle(国立自然史博物館)に再度行ってきました。去年の秋からやっている5月8日に終わってしまう展示だったのです(http://www2.mnhn.fr/abysses/)。結果からいうとどうでも良い展示だった気がします。見て癒されるような生きているクラゲは一匹も展示されてなくて、深海魚の剥製が主な展示でした。
2008年は国際地球年(Année Internationale de la Planète Terre)らしく、国立自然博物館では大規模な展示があるみたいです(写真3枚目)。前回の巨大イカと、今回のクラゲは期待はずれでしたが、今度のはすごそうです。またここには行ってみたいです。
2 件のコメント:
深海魚の剥製って・・随分とマニアックですな(笑) 巨大系はちょっとみてみたいな♪
巨大系といえば、ジンベイザメのいる沖縄の水族館とかはホントにすごかったな〜。もう一度いきたいな。
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