2008年5月18日日曜日

フランスの火鍋

同僚の韓国人とすごく辛いはずの中国料理の火鍋を食べてきました。フランス料理には辛い系の料理が無いために、フランス人はだいたい辛い物が苦手です。同僚はフランスに来て3ヶ月ついに激辛料理が食べたくなったようです。辛いモノは好きなので、行ってみるとやっぱり辛くなかったです。料理はおいしくて、量も値段も問題ありませんでした。鍋につけるたれも真っ赤な油が浮いているどう見ても激辛な見た目なのにも関わらず、全然辛くなかったです。

Le Canard d'Or
Adresse: 30 B Rue Réservoirs, 78000 Versailles

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

やっぱり現地の人に合わせて味付けとかしてるんだろうね。フランス料理といえば生クリームとバターかな。辛いイメージは確かにないね~。

匿名 さんのコメント...

こんばんは。
世界から見た日本はどんな味付けなんだろう。カレーだって全然違うってインド人が言ってるのを聞いたことがあります。

マナブ さんのコメント...

ふかちゃん>
フランス料理はバターとか肉が多いかな。日本食と比べると格段に油が多いと思う。

ゆうこさん>
日本でも外国の料理は、日本人の口に合うように料理されますよね。でも、辛い系というジャンルは確立されていて、需要もありますよね。フランスではそう言うのも無いみたいです。

匿名 さんのコメント...

ベルギーのめぐみぃです。
お久しぶりです!
ベルギーのエスニック系も辛くないです。
私は辛くないトムヤンクンって初めてだったので結構、驚いたんですが。
現地化してるんですかねぇ。。。

マナブ さんのコメント...

久しぶり〜。ブログは見させてもらってますよ!トムヤムクンが辛くないのも辛いですね。。火鍋も同じようなものですが。