2009年5月1日金曜日

レストラン Tapa Tapa

タパスとは小さい前菜という意味みたいです。日本の居酒屋のように少量ずつ料理を食べることができます。前菜、メイン、デザートというコースしか実質的な選択肢の無いところに長かったのでかなりうれしいです。

スペイン料理を知らない人やスペイン語をしゃべらない人にもわかりやすいように写真と番号で料理が頼めるようになっていました。また、6ヶ国語のメニューもあります。ビールとサングリアを飲みながら料理をつまむのは最高です。バルセロナで初めてイベリコ豚を食べました。甘いようなどんぐりの香りのする生ハムは病み付きです。
タパス
タパスまたはタパ(英語 Tapas、スペイン語単数形 Tapa)とは、スペイン料理の様々なアペタイザーである。冷製料理(オリーブとチーズ混ぜ合わせ等)または温製料理(小イカフライのバター風味、puntillitas 等)がある。

タパスは、目の前にある料理に集中してしまわず、会話が弾むように配膳される。また、タパスを立食とする習慣の国もある。









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2 件のコメント:

しんぺー さんのコメント...

イベリコ豚いいよね!

こっちで食べると高いからなー。

マナブ さんのコメント...

うまいよね!フランスではどれぐらいなんだろうな。全然食べないな。お土産でもって帰ってたけどね。