2006年の夏に行って以来、2度目のオーヴェル=シュル=オワーズへの訪問でした。この村はゴッホがたくさんの絵を描いたことで有名で、有名な絵が描かれた場所にレプリカが展示されています。
前回は途中で雨に見舞われましたが、今回は快晴でした。全てのレプリカを回るのは徒歩では2時間以上かかるため、前回は近場だけを見て終わりましたが、今回は近所で使っている自転車を持っていったので、前回よりかなり広い場所を周ることが出来ました。絵に描かれている家は現在でも住人が住んでいて、ばったり会ったために挨拶をしました。
2 件のコメント:
のどかだなぁ。日本より、そういう景色が残ってる感じがするな
ここはパリから2時間ぐらいの田舎だからね。でもゴッホがいた当時の映像を見たらもっと田舎だったね。
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