2007年11月29日木曜日

来年のカレンダー

をゲットしました。オフィスの壁に掛けるとタイプと手帳タイプの二つが配られました。壁掛け用の方には、全ての日にちにカトリックの聖人の名前が書かれています。これらの聖人の名前は多くの人達のファーストネームに使われていて、フランス人の名前は基本的に360種類ぐらいしか無いらしいのです。もちろん、珍しい名前をつける人もいますが。詳しくは、フランス人のファーストネームというページに詳しく書いてありました。

手帳の方は面白いページを発見〜。なんと、いろいろな図形の面積や体積を求める公式が載ってました(写真2)。「身の上に心配あ〜る三乗(球の体積)」とか覚えたな〜とか思い出しました。しかし誰が必要としているんだろう。。あと、ページの下隅がミシンですぐに切り取れるようになっているのは、良いシステムだと思いました。過ぎ去った日のページまで破いておくと、現在のページに一発で飛べるようになってるみたいです。

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7 件のコメント:

Satoshi さんのコメント...

ミシン目はフランス特産でなく、「多分」グローバルスタンダードです。

yumi さんのコメント...

???カレンダーが学校で配られるんですか?
う~ん。。。図形は、文系には苦い思い出カモ(><)

マナブ さんのコメント...

Satoshi>
ミシン目って普通なんだ。。普段使わないから良く分からないや。今回もやっぱり使わないのかな。。
yumi>
学校というか研究所の方だけどね。一人ひとつずつ配られてたよ〜。図形は試験以外ではあまり使わないよね。正方形の面積の求め方もあってちょっと笑った。面積=n×nって当たり前やんっ。

しんぺー さんのコメント...

大学の手帳には書いてあったなぁ。
何気につかえるんじゃない?

マナブ さんのコメント...

大学に手帳があったんだ。。しかも面積の公式まで?まじか、、、
もしかして普通の事なのか??

yumi さんのコメント...

基本は大事だよぉ~って事なのかもね
でも、フランスでも、公式の覚え方で”身の上に~”ってなので、日本みたいなのあるのかしら(?~?)
ふって、思っちゃった(笑)

マナブ さんのコメント...

どうなんだろう〜。ちょっと興味あるな。でも公式より覚えるのが大変だったりしてね。。