2008年8月13日水曜日

パリプラージュ

ヴァカンスシーズンが始まって、周りに人が少なくなってます。パリには南仏にヴァカンスに出れない人のためにセーヌ沿いに砂浜っぽいものが出来てます。先週はセーヌの浜辺でピクニックをしてきました。天気は曇りでパラソルなどは本来は必要ないのですが、気分だけでも南仏を味合うためにも必須のアイテムです。

帰りの電車で、『Le mort(死)』という本を呼んでいる人に話しかけられました。キリスト教や仏教における死の概念の違いを説明した本だったのですが、彼はイスラム教で、本に書いてある仏教の記述が本当なのか聞いて来たのです。日本では仏教と神道が混ざり合ってるようなことなどを説明しました。あと彼にとって家族が焼かれてしまう火葬は受け入れがたいことらしいです。

2008年8月8日金曜日

クスクスを食べにいく

いつもは研究室の食堂に昼食に行くけど、突然思い立てみんなでクスクスを食べにいきました。満腹+ほろ酔い+金曜日(少し前の)で食後は、ほぼ仕事にならず。最後の写真の黄色い粉(スムール)が食べ放題。



2008年8月5日火曜日

Musée de l'Homme

フランス中の美術館が無料になる第一日曜日に、人類博物館(Musée de l'Homme)に行ってきました。他民族国家らしく、世界中から集めた肌の色、髪の色、目の色、背の高さ、顔の形のデータが展示されていたり、原始人の骸骨なども展示されていました。世界各国の文化に関する写真や物品が展示されています。

でも、この博物館は第一日曜日にも無料にならず(学生は5ユーロ)、原始人の骸骨や模型もあまり、興味をそそられませんでした。強いて言えば、面白かったのは、世界各国の人々の写真ぐらいでしょうか。トロカデロ広場から見える、フランスがEU議長国になったアピールとして飾り付けられたエッフェル塔が良かったです。夜は、EU旗のように青に黄色の★が付いています。
人類博物館(Musée de l'Homme)
人類博物館(仏:Musée de l'Homme)は、ポール・リヴェが1937年に、国際博覧会の催事として設立したフランスの博物館である。1878年に創設された「トロカデロ民俗誌博物館」の後身である。人類博物館は、パリ16区にあるシャイヨ宮のパッシー側のほとんどの部分を占めている。

同博物館は、16世紀に珍品陳列室と王室キャビネットでつくられた歴史的蒐集物を引き継いでいる。これらの展示は19世紀を通じて充実し、さらに今日もなおつづいている。その目的はすべてのものを一か所にあつめることであり、人類なるものを定義することをねらいとしている。それは、進化におけるヒト(先史時代)、統一性と多様性におけるヒト(人類学)、文化的社会的表現におけるヒト(民俗誌)である。



2008年7月31日木曜日

ポップ音楽でフランス語

音楽を聴いてフランス語を勉強したい人にオススメのブログです。

French Pops Net Blog **フレンチポップス ネット ブログ**

上のブログで紹介されてた(*)FRANCE GALLの「初めてのバカンス(Mes premieres vraies vacances)」はかなりフランス語も聞きやすくて、楽しい曲だと思いました。初めて両親と一緒じゃないバカンスを前にうきうきしている女の子の心境を歌った歌です。歌詞はコチラ。


2008年7月25日金曜日

南仏でヴァカンス

今年の夏は南仏でヴァカンスを取ってきました。フランス人達のヴァカンスに比べると幾分か短いですが、やっぱり楽しかったです。リフレッシュして学業と仕事をがんばっていきたいと思います。一気に更新したエントリーです。
南仏というと海だと想像されがちですが、個人的には山間の小さな町が楽しかったです。「タンド」で書いたように列車ヨーロッパの景勝ルートは良かったです。旅行中に町の人と会話できたのも良かったです。フランス語をいくらかしゃべれるようになったかいがあった気がします。


シャガール美術館

最後にニースのシャガール美術館にも寄ってきました。これも想像以上に良かったです。オペラの天井に描かれているシャガールの絵画も原画がこの美術館に治められていました。


タンド

タンドはこの旅で一番のお気に入りの町でした。まず、列車ヨーロッパの景勝ルートの「タンド線」の駅です。雄大な山々の山間にある町です。まず、一枚目の写真のように石畳と城壁のような壁で入り組んだ町並みが冒険心をかき立てます。高台に登ると2枚目の写真のように山間にある小さな町の全貌が見渡せます。

フランスとイタリアの間で複雑な歴史があるらしく、自らのアイデンティティとして赤と黄色の旗がどこの家庭にも掲げられていました。3枚目と4枚目の写真のように町の一番上にある塔にも掲げられている旗です。また、3枚目の写真のようにフランスのルイ国王軍が攻めて来たときに壊された城跡がそのまま残されていました。最後に頂上からの動画も撮りました。





マントン

マントンにも行ってきました。南仏らしい海岸で、柑橘形のフルーツが特産だそうです。柑橘形をイメージするカフェが海岸近くに並んでいました。

海にもちょっと入ってみたところ、海岸には砂ではなく石がたくさん転がっていました。波のおかげで角が取れた丸い石なので、痛くはないのですが、足の裏が強く刺激されて気持ちよかったです。


ニース

サマースクールに次いで2回目のニース。前回は夜だったのですが、今回は街がきれいな感じで照らされる夕暮れ時でした。

南仏といえば、パスティス(お酒)とペタンク(スポーツ)だそうです。前回は毎日パスティスを堪能したのですが、今回はペタングの試合を見ることが出来ました。地味なお年寄りのスポーツかと思いきや結構観客を集めて、それなりに熱狂するスポーツのようです。2枚目の写真のように競技場の周りに観客が声援を送っていました。


モナコ

モナコ公国にも立ち寄りました。昔、去年の渡仏寸前に家族で世界不思議発見のモナコの回「第1004回 日本を愛したモナコ公妃 グレース・ケリーの素顔を探して」を見たのですが、実際に行ってみると番組を懐かしく思い出しました。大公宮殿は撮影禁止だったのが残念ですが、日本のつぼも飾られてました。二枚目の写真はグレース・ケリーが結婚式を挙げた教会です。