帰りの電車で、『Le mort(死)』という本を呼んでいる人に話しかけられました。キリスト教や仏教における死の概念の違いを説明した本だったのですが、彼はイスラム教で、本に書いてある仏教の記述が本当なのか聞いて来たのです。日本では仏教と神道が混ざり合ってるようなことなどを説明しました。あと彼にとって家族が焼かれてしまう火葬は受け入れがたいことらしいです。


人類博物館(Musée de l'Homme)
人類博物館(仏:Musée de l'Homme)は、ポール・リヴェが1937年に、国際博覧会の催事として設立したフランスの博物館である。1878年に創設された「トロカデロ民俗誌博物館」の後身である。人類博物館は、パリ16区にあるシャイヨ宮のパッシー側のほとんどの部分を占めている。
同博物館は、16世紀に珍品陳列室と王室キャビネットでつくられた歴史的蒐集物を引き継いでいる。これらの展示は19世紀を通じて充実し、さらに今日もなおつづいている。その目的はすべてのものを一か所にあつめることであり、人類なるものを定義することをねらいとしている。それは、進化におけるヒト(先史時代)、統一性と多様性におけるヒト(人類学)、文化的社会的表現におけるヒト(民俗誌)である。






