博士課程が始まって1年6ヶ月ということで、2年目の進捗報告がありました。去年の1年目の報告では、来年はフランス語で出来たらいいなとか考えてましたが、今回も結局英語での発表にしてしまいました。長時間の発表のスクリプトを作って暗記すればフランス語でも不可能ではない気がしていますが、やっぱりフランス語にする手間の時間が惜しくなってしまいました。うーん。余裕があったらフランス語にしよう程度の意気込みでは、来年も英語でやってしまいそうです。それはそれで、一つの選択ですが。。。
発表は練習通りできて、伝わってるようだったので良かったです。4月はバルセロナでVTC2009に参加し、5月は日本に帰れるかも知れないわずかな希望があります。フランスでは夏時間になったので日が沈むのが遅くなって、活動時間が広がってきます。
ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅の日本語の宣伝。ちょっとびっくりしましたが、いろいろな言語のバージョンがありました。新しくできるんでしょうかね。
3 件のコメント:
サトシです。
お疲れサマ、ごくろうサマでした。
どうも〜。一山超えた感じだよ。
こんにちは。
以前から大変興味深く拝見してました。
僕はスペイン、バルセロナの公共機関(州政府と市当局)で都市計画、都市政策、交通計画などに5年程関わっているのですが、言語の問題や日々感じる事など、共感出来る部分が多く、何時も更新を楽しみにしています。
今日、少しコメントをさせて頂いたのは、今エントリで来週、バルセロナに来られるという事を知ったからです。
もし、ご都合がつくようなら、是非お会いして意見交換などしたいと思っているのですが、いかがでしょうか?
本当なら、このような私事はメールにてと思い、メールアドレスなどを探したのですが、コンタクトが見当たらず、仕方が無く、こちらのコメント欄に書かせて頂きました。(スミマセン)
もしよろしければ、お手数なのですが、僕のブログ(地中海ブログ:http://blog.archiphoto.info/)のプロフィールから、ご連絡をいただけませんでしょうか?
もしお忙しいようなら、又の機会にという事でも構いません。
よろしくお願いします。
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