友人に会いに、ほぼ三年ぶり2度目のストラスブールに行ってきました。遊覧船は初めてでしたが、日本語のガイドが付いて街の魅力が全てわかるように作られているのが印象的でした。ストラスブールは、飲み物にビールと白ワイン、食べ物は
シュークルート、
タルト・フランベ、
プレッツェルなどなど魅力的な食べ物が沢山あって楽しいです。
前回のストラスブールの日記→
Strasbourg遊覧船
水位が違うエリアに入るために水門の中で水位を調節してから移動します。
カテドラル
カテドラルは建造に400年かかったらしいです。正面の左上に、ケツの穴を見せている像があるのは、建造中に責任者がふざけた像を見落としたからだそうです。本当なんだろうか...冗談の可能性あり。
プチット・フランス
昼食
ピノ・ブロンとリースリングの白ワインと、ハムとアルザスパスタの
Spätzle。
トミ・アンゲラー美術館
アルザス出身の絵本作家
Tomi Ungererの美術館です。まちなかにある下の写真の噴水も彼の作品らしいです。ローマといえば銅像と水道橋でしょみたいなステレオタイプを面白い感じで表現していると感じました。
夕飯
ビールとタルト・フランベ。タルトフランベのデザートにカルバドスをかけて燃やすのはタルトフランベ・フランベと言うそうです。
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