世界のブログのなかで日本語がダントツ1位! その理由は?
国連の統計によると、世界のウェブサイトの約8割は英語で書かれているという。だがそんななか、06年第4四半期にブログでもっとも投稿されていた言語は、日本語だったそうだ。
このレポートを発表した、ブログ検索会社のテクノラティ(米)の調査によると、世界には約7000万のブログが存在し、1日あたりの投稿数は150万。そしてそのうち、日本語のブログ投稿数は全体の37%を占めていたという。2位は英語で36%。
もっと詳しくは、
http://www.sifry.com/alerts/archives/000493.html (英語)
とかもありました。
From Technorati
さらに、
Why Japanese is strong in Technorati? (英語、訳byマナブ)
ブログ検索会社のテクノラティ(米)に登録する人が偏っているんじゃないの。韓国でもブログを書く人は多いけど、別のサイトに登録するし。
by KoreaCrunch
とかいうブログもありました。確かに統計の偏りはあるかも。でも、周りではmixiで日記を書く人が9割ぐらいだと思うので、mixiの日記を入れれば、さらに日本語の割合は大きくなると思う。
フランス語のクラスでも日本人が一番静かな印象があるけど(自分含め)、読み書きになると世界一おしゃべりになるのかな。
8 件のコメント:
おいらもやる気があればけっこー書くな。つかこれも日本語だしねぇ
時期にもよるけど、結構書いてるよね。
このブログも日本語ブログの一翼を担うべくがんばるよ。笑。
日本人は口下手なわりには実は心の中ではおしゃべりってことだろうな。
海外にはサイバーエージェントみたいにブログに力を入れている会社ってあるんですかね?
sumiponさん>
そうなんでしょうね。いいたいことはあるけど、とりあえず黙ってるんでしょうかね。。
taka>
どうなんでしょうね〜。確かに日本には無料でブログできるところが沢山あるように感じるけど。でもGoogleのやってるBloggerとか無料で登録できるしな。
でもまあ、世界に何かを広げるのなら、やっぱり英語が一番でしょうな。例え日本語によるブログが最強でも。
ブログとは関係ないけど、ちょいとこちらをポチっと。お願いします。
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やっぱり英語が一番ですが。研究所の仕事はすべて英語なので、ブログぐらいは気軽に日本語で書きたいな、、、とか。
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