このエントリーはメモです。
3週間で2回の自転車の盗難に遭ってしまいました。というか、3回中2回やられました。最初は2ユーロのチェーンを切られ、二回目は8ユーロのかなり太いチェーンを切られました(泣)。教訓としては、自転車を手の届かない所におかないことでしょう。Versaillesの駅に自転車を置いてパリに遊びに行くとか。
Commissant de Police (交番)にRecepisse de Declaration(被害届)を出しました(Versailleの場合はこちら)。被害届は日本語のバージョンがあって旅行客にも親切になってました。見つかった場合には、Objets trouvés (Versaillesの場合はこちら)から連絡が来るそうです。
盗難防止の登録などというシステムは無いので、見つかる可能性はほとんどないそうですが。噂ではグループで転売目的で盗難する人が居るそうです。パーツに分けて転売するらしいです。
パリだと2007年7月15日より自転車レンタルが簡単にできるようになったそうです。これだと転売目的の盗難は起こらないですね。
http://plaza.rakuten.co.jp/noppyparis/diary/200707150000/
http://www.velib.paris.fr/
2 件のコメント:
>自転車レンタル
ああそうそう。あれ最初に見たとき、なんじゃありゃ、と思ったけど。時々ユーザーを見かけるよ。乗り捨てなんてマナー違反がなけりゃいいんだけど。
自転車を借りてる時間だけ、課金されるので、乗り捨てると、その時間のだけお金が掛かっちゃうシステムらしいです。あと借りたところと降りるところは別でもいいらしいの、便利そうですね。
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