7月14日はフランス革命記念日。ということで、パレードを見にパリに来ました。パレードは朝10時からですが、シャンゼリゼ通りで見るには、相当早くから場所をとらないとだめなようです。中心部のメトロ(地下鉄)は閉鎖されます。中心部へ向かう道は、屈強な警察にさえぎられてます。
ということで、閉鎖されていない中心部の駅ということでマドレーヌ修道院の近くで見ました。シャンゼリゼ通をパレードした戦車や戦闘輸送車が帰っていく道です。
パレードが終わると、流れ解散。保安官たちが(制服を来たまま!)レストランとかでビール飲んでました。「仕事はおわったけど、何か問題でも?」って感じ。あと、観光客の写真にも気軽に応じてくれてる。
その後は、お祭りで音楽家が演奏したり、仮装行列(写真↓)が街を歩いてたりします。
その後は、友達の友達のBBQパーティにお呼ばれして、郊外にあるお宅におじゃましました。友達になったひとりは、日本語ぺらぺらな上に、ベルサイユの隣の駅に住んでるらしい。また、会う機会を作りたいな。
最後は、エッフェル塔の花火を見て終了。写真(↓)ではほとんど(まったく?)見えませんが、花火の右側にエッフェルタワーがあります。車で家まで送ってもらったときには、すでに2時をまわってました。
2 件のコメント:
Newsでパレードがあるってしりました。
人多くて大変だな~とおもったんだけど、見れるもんなんですね
わたしもいつか時期を合わせて行ってみようかな♪
たのしいよー。英語とか日本語とか、僕がわかる言葉が聞こえてたから、観光客も多いのかも。あと、花火は日本のやつ方が凝っててきれいかも。笑。
コメントを投稿