2011年12月20日火曜日

博士の最終発表

博士課程4年間の集大成として、最終発表に望みました。発表は英語で、質疑応答はフランス語、英語、日本語と質問の言語に応じて回答していました。

審査の後に、合格が発表されると感謝の気持ちを込めて、用意した日本食(寿司、そば、唐揚げ)とお酒(シャンパン6本、梅酒3本、焼酎1)を審査員と来場者に振る舞いました。





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